MENU

卓球シューズのルールと求める性能について考える

当ページのリンクには広告が含まれている場合があります。

こちら姉ヶ崎です。

みなさんは卓球シューズを選ぶとき、卓球用専用のシューズで探していますか?

それとも、他競技含めて屋内用のシューズで選んでいますか?

シューズってどんなスポーツでも重要なアイテムだけど、
卓球専用のシューズじゃないといけないの?

卓球をプレーする上でのシューズって実は・・・

卓球競技上のルールにおいて、シューズは特に決められたルールはなく、「競技用シューズ」とのみ記されています。
参考文献:日本卓球ルール2023(2.2.2 競技用服装

シューズにはルールないの!?

競技用って記載されているから、屋内用なら何でも良いっぽい!

卓球シューズは特に決められたルールはなく、スポーツシューズであればどのようなシューズでも着用できるようになっています。

そのため、卓球メーカーが販売しているシューズはもちろん、学校指定シューズやバスケットシューズでも着用できるようになっています。

卓球メーカーのシューズではサイズが無い場合や、好きなデザインのシューズが無い場合でも、他競技のシューズで卓球をプレーすることができるため、マイシューズの候補の幅が広がります。

しかし!


どんなシューズを履いても良いと言っても、やっぱり卓球用シューズは卓球に適した性能になっているので、無闇に他競技のシューズに手を出すのは危険です!

ここからは、卓球シューズにどのようなメリットがあるか確認していきましょう!

学校指定上履き、卓球シューズ、ハンドボールシューズ、テニスシューズ、バスケットボールシューズで卓球をした変態目線で物申していくよ

目次

卓球シューズの特徴と求める性能

グリップ力

卓球は大きく動くスポーツではないですが、細かく体重移動を行い、足の裏の使い方が重要な動き方をします。

ドライブやスマッシュを打つときには前方方向へ踏み込んで強打することもあるため、体育館の床をしっかり噛むようなグリップ力が重要になります。

グッとグリップの効くシューズであれば、ドライブを打つときの姿勢もブレにくくなるため、ショットも安定します。

初心者の場合でも、グリップの効くシューズであればフォームの基礎固めにも役立ちます。

卓球シューズはどのブランドやモデルもしっかりグリップの効きやすいアウトソール設計になっているので安心です。

滑りやすい床だとスイーっと滑りながらショットする時あるよね

足首もってかれそうで怖いから、
ビタッとグリップの効くシューズじゃないと卓球は難しいよね

軽量であること

卓球は細かい足さばきと体重移動がとても多いです。そのため、シューズは軽量であるほどメリットです。

練習時間や試合数をこなしていく毎に足への疲労もたまり、動きも鈍くなりがちです。

そういった時にも、少しでも軽いシューズであれば良いプレーの助けになります。

卓球シューズは他屋内競技のシューズに比べてもかなり軽い部類のシューズだと思います。

バスケットボールやバレーボールはがっしりとした作りのため重量も重いですが、バドミントンよりも卓球用のシューズ方が軽い作りになっています。

軽いシューズを選択するためにも卓球シューズがおすすめです。

卓球シューズ
軽い
275g
300g
325g
350g
375g
重い
バドミントンシューズ
軽い
275g
300g
325g
350g
375g
重い
バレーボールシューズ
軽い
275g
300g
325g
350g
375g
重い
バスケットボールシューズ
軽い
275g
300g
325g
350g
375g
重い

クッション性

卓球とはいえ、激しいプレーをすると足の裏や足首、膝に負担がかかるのでクッション素材がある設計になっています。

長く卓球を続けるにあたり、少しでも足腰への負担は減らしたいところです。

ただし、このクッション性についてはメーカーも2種類に分かれたモデルが多いです。

クッション性能に長けたモデル

クッション性能の高いモデルはアウトソール(靴底)、ミッドソール(靴底と中敷の間)が厚く、EVA(エチレン酢酸ビニル)やポリウレタン等のクッション素材が多く使われています。

足への負担を少しでも減らしたい場合や、怪我を予防したい場合はクッション性の高いモデルがおすすめです。

メリット
デメリット
  • 母指球や踵、足首、膝への負担が少ない。
  • クッション材の厚み分重くなりやすい。

素足感覚の軽量モデル

軽量で柔らかく素足の様な感覚で使用できるモデルです。

クッション性は少なくなるかもしれませんが、ストレスなくフットワークできるようなシューズです。

上級者が着用するようなイメージがあります。

メリット
デメリット
  • 軽量なモデルが多く、フットワークが軽い。
  • クッション材が薄い分、衝撃が伝わりやすい。

通気性

足は通常の生活しているだけでも1日1杯ほどの汗をかくと言われています。

2時間ほどの練習を行えばより多くの汗をかくことになります。

靴の中が蒸れると不快になってしまうので、蒸れやすい方はメッシュが多いシューズがおすすめです。

デザイン

デザインは卓球シューズに限ったことではないですが、好きなデザインのアイテムを使うことはモチベーションも上がりますし、卓球をしよう!って気持ちになります。

今の卓球シューズは各メーカーからおしゃれなシューズが販売されているので、シューズの性能に加えてデザインでもシューズの選択をするのが良いと思います。

また、推しのブランドがあれば、そのブランドのシリーズから選ぶのもありです。

あなたはシューズに何を求める?

10人の卓球人がいれば10通りのプレースタイルがあるでしょう。

テーブルから近い前陣の選手は細かいフットワーク、テーブルから離れた後陣でプレーする選手は大きなフットワークで動き回ると思います。

自分のプレースタイルやフィジカルに合わせたシューズを選ぶと今後のプレーにも良い影響をもたらすかもしれません。

ちなみに私は100%デザインで選んでいます。

こじらせるとこうなっちゃうよね

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次